zenaのイヤージュエリーは主に真鍮を用い、金属の点と点を繋ぐ日本の伝統技法「よせもの」を取り入れることで、より独創的で自由な造形表現を追求しています。
コンセプトは Necklace on Ear(I’m in the mood to wear a necklace on my ear.)。留め金をモチーフにした日常使いの耳飾りから、ネックレスの華やかなボリュームをそのまま耳元へ移したイヤージュエリーまで、夢の瞬間にそっと華を添える作品を日本から提案しています。
目指すのは、FashionableなArtであり、ArtisticなFashion。茶道や水引など日本文化に宿る美意識から着想を得て、和菓子のように繊細で詩的なデザインを形にしています。さらに漆を施すなど、より深く“Made in Japan”を感じていただける耳飾りのあり方を探りながら、zenaらしい表現を広げています。
URUSHIについて
漆塗りは、日本人が長年を親しみ、人や環境に優しいサスティナブルな自然素材である漆を使用した塗装技術です。漆の塗膜はしっとりと人肌に馴染み、まるで赤ちゃんの肌の様と例えられるほどの艶感、温もりがあります。 漆には錆止め、接着、抗菌、防水、強固の機能があり、古くから毎日使う汁椀やお祝い事で用いられる重箱、また文化財に使用されてきました。今回使用した漆は日光東照宮などの国宝重要文化財に採用され、JIS規格に認定されているものです。古くから日本人に愛されてきた品格ある質感、色味をぜひファッションとして耳元に飾って頂きたいです。